2008年7月 4日

駒止湿原 初夏の花

ワタスゲの種子

駒止湿原で出会った初夏の花たちです。湿原の植物は過酷な環境の中でたくましく生きています。そして美しい姿を見せてくれます。

湿原と湿原の間にできた林の中でギンリョウソウが妖しく咲いていました。なかなかいい具合に光が当たってくれません。

ギンリョウソウ

湿原の木道の周りには小さな花がたくさん咲いています。先に紹介したツルコケモモや、時期が過ぎて傷みの激しいタテヤマリンドウ、そしてツマトリソウが咲き出していました。みんな小さな花たちです。

ツマトリソウ

藪の中の木道の直ぐ近くでハクサンシャクナゲの紅花が咲いていました。

ハクサンシャクナゲ

丁度盛りのヒオウギアヤメが朝露を湛えて綺麗でした。

ヒオウギアヤメ

帰り道、一方通行となっている大谷地の迂回路でナナカマドの花の横でマルバウツギ(だと思う)の花が咲いていました。ナナカマドは赤い実しか知りませんで初めて花を観ました。そしてこの花も良く似ているのですが葉っぱが違う。良く分りません。ご存知の方がおりましたらコメントください。

マルバウツギ

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コメント

タイトル:行きたいのですが・・・・

駒止湿原は,今がいい時期なんですね。
かなり以前に一度行きましたが,もう一度行ってみたいです。
塩原温泉経由で5時間はかかるでしょうね。それを考えて,腰が引けています。

タイトル:そろそろキスゲの時期

そうですね、初夏の花が咲き出して、いい時期だと思います。
千葉からだと片道5時間、ちょっと日帰りはきついので、最近はヒメサユリで有名な南郷のさゆり荘に泊まっています。ヒメサユリも丁度時期です。今回はパスしてしまいましたが。

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