いなげの浜は大賑わい　2021.05.23撮影

晴れの予報でしたが雲が多く早くも天気は下り坂のようです。そろそろ梅雨入りでしょうか。昨日は暦の上での入梅でしたから丁度いい時期かも。

先月に行った千葉市花の美術館の写真をようやくアップです。その日は日曜日だったので1000台分と言われる駐車場はほぼ満杯近く埋まっていてやっと最奥に停めるような状態でした。公園を周回するマラソン大会の参加者、ラグビーやサッカーの試合の参加者、そして公園や浜辺で遊ぶ家族連れなどで大賑わいでした。海には隣のヨット・ハーバーから出たたくさんのヨットが浮かんでいました。

撮影日：２０２０年１月５日、１０月２１日、１０月３１日
撮影地：千葉市 いなげの浜

海を見たくなったり、千葉市花の美術館に寄る際に訪れるいなげの浜。人工の浜辺ですが遠くに富士山や東京スカイツリーが望めたり、ヨットが沢山浮かんでいたりと楽しめます。防風林の松林の奥にはさまざまな公園、緑地が広がります。

初めてのダイヤモンド富士　2016.10.18撮影

東京湾越しの秋のダイヤモンド富士が今月の13日から23日にかけて千葉市の湾岸から少しづつ位置をずらしながら見られるというので出かけてみました。

富士山の天っぺんに陽が落ちるのは、近場で駐車場に不自由しない場所としては、いなげの浜で18日、そして検見川の浜で19日でした。
まずは、18日のいなげの浜です。

梅雨晴れのマザー牧場　2014.06.29撮影

週末は長男家族がやって来て日曜日にはそろってマザー牧場まで行ってきました。小雨降る中を出掛けましたが午後には晴れ間が広がり絶好の行楽日和となりました。孫たちは大はしゃぎでしたが広い牧場内の上り下りで年寄りはお疲れ様の週末となりました。

2008年春以来ですから６年ぶりのマザー牧場でした。季節が違って終わりかけのアジサイが残っている程度で、もっぱら孫たちを追っ掛ける写真係りです。菜の花や桜の季節と違ってカメラマンに出会うことはありませんでした。

撮影日　２００９年１１月１５日
撮影地　千葉市いなげの浜

東京湾に沈む太陽です。富士山は雲の中でした。この時刻は羽田空港を発着する飛行機のラッシュアワーです。

１５日（日曜日）は夕日を見ようといなげの浜に行ってきました。運が良けりゃ富士山も、と思って出かけましたが残念ながら富士山は雲の中でした。

風が強く大潮だった事もあり、いなげの浜にもうねった波が押し寄せていました。

連休最後の日は孫二人が遊びにきました。一番目の孫は立ったり座ったりソファーに上ったりと、歩き出したばかりの１５日前とは見違えるように自由に動きまわるようになってます。二番目も立ち上がるようになり目が離せません。会う度に成長しているのにはビックリします。

孫たちにとっては初めてとなる海に行ってみました。陽も傾きちょっと風もあって肌寒い秋の砂浜でした。水に入ることができませんでしたので孫たちにとっては”海”の感触はなかったようです。