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房総の風景
安房の国、上総の国、下総の国の三つの国を合わせた千葉県は、黒潮の影響で比較的温暖な地域である。都心に近いこともあり地の利を活かした野菜、花の栽培や漁業が盛んな農漁村と、コンビナートの広がる京葉工業地帯、そしてベットタウンが混在した地域である。
そんな中でも、半島南部には低い山々の連なる山間の地がある。その山間をうねって走る養老渓谷にはまだまだ自然な姿の雑木林が残り、又、都心に近い棚田として保存されている大山千枚田では懐かしい光景が拡がっている。

房総の風景 フォト・ギャラリー
養老渓谷の風景  

大多喜町に位置する養老川上流の栗又の滝と川に沿った遊歩道、支流夕木川の上流の筒森の渓谷、市原市に属する小湊鉄道・養老渓谷駅から梅ヶ瀬渓谷への遊歩道などが在ります。私は人工物を極力排して自然のままの雑木林を残している梅ヶ瀬川に沿ったハイキング・コースが好きで毎年訪ねています。
大山千枚田の風景 

鴨川市から鋸南町保田に抜ける長狭街道を少し入った山間の高台に、375枚の田が段状に並ぶ棚田・大山千枚田が在ります。向かい側の丘や遠くに霞む房総の山々の風景を交えて、季節、時間によっていろいろと表情を変える日本の農村の原風景がそこには広がっています。大山千枚田保存会のみなさんの努力により保存されています。
房総の公園  

千葉市をはじめ千葉県内の公園や花園の様子を集めてみました。
房総各地の風景 

農地と住宅地が混在する千葉市内や千葉県各地の風景を集めています。

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