2005年11月14日 (月曜日)

厚生年金受給について

先に「年金受給者説明会に出席します」とだけ書きましたが、その後何も書かないのは失礼かなーと思いキーボードを叩くことにします。

説明会は年金裁定(申請が受け付けられ受給額が確定する段階)が下りた際に郵送された資料と同内容の説明でしたので、別に目新しいものは何も有りませんでした。要は、本人や配偶者の死亡、離婚、住所変更等々の額に変動を来す事項や事務手続きの変更をもたらすような場合には必ず文書で届け出てくださいということです。それから年金証書と今回の説明資料は一緒にして家族にも分かるようにして、大事に保管してくださいの話でした。

出席して良かったのは、来年2月の確定申告に向けて調べようと思っていた年金に掛かる税額とその計算方式の説明が社会保険庁ではなく税務署の方が来られて説明があったことです(調べる手間が省けました)。

鳥の食べた柿の残りに寄ってきた蝶

(鳥の食べ残した柿に寄ってきた蝶チョ)



年金について書くとなると3つのケースを考えました。1.まだ現役で、年金なんてまだまだ先の方。2.近い将来に年金の受給時期が迫っており、年金の仕組みと、どれくらいの額がもらえるのか知りたい方。3.受給申請が迫っており、どのように申請するのか知りたい方。があると思います。

既に年金裁定の下りている方は何もかも決まってしまっているので、どうもがいても仕方ない訳ですからまず対象外でしょう。



これからは、ケース1の方が気にしておいた方が良いと最近気づいたことを書いてみたいと思います。ケース2の方は、会社が日本版の401Kの導入やら年金代行を返上するやらで、いろいろ聞かされるでしょうからそちらに任せます。必要なら社会保険庁のホームページを覗いてみてください。

 社会保険庁ホームページ 



ケース3の方についてですが、申請用紙が分かりづらい文言で書かれていますが、会社の担当者や社会保険庁の方に伺って書かれれば、そう難しいとは思いませんので省略します。ただ、添付すべき資料だけはしっかり揃えないと受理して貰えませんのでその点は注意が必要です。

申請書記入で大変なのは、「履歴」の記入でしょう。年金に加入されてからの会社やその事業所、年金の種類とその期間を全て記入しなくてはなりませんので、トラバーユや転勤・転籍の多いかたは大変でしょう。

簡単な方法、それは近い事前に社会保険庁に伺い社会保険庁のコンピュータの記録をアウトプットしてもらい(年金額の算定に使うものなので額の相談に行くと出してくれる「被保険者記録照会回答票」です)、内容に間違いがなければ、「被保険者記録照会回答票の通り相違ない」(捺印)とすれば履歴をいちいち記入する必要はありません。

記入間違いと添付資料に不足が無ければ、20分も経たずに申請は終わります。最近の社会保険庁の窓口は親切なものです。



=つづく=

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