2006年4月 7日 (金曜日)

野の花

昨日は風が少しありましたが天気も良かったので近所をブラブラ歩いてみました。小さな祠が畑の横にこじんまりと在るのですが、その脇では桜が満開を過ぎて散り始めていました。その場所から周りをグルっと見渡すと、神社の森やお寺の敷地の桜が遠くに霞んで見えます。

高台に在る住宅の裏手の石垣にはアケビが沢山の花をつけていました。毎年花をつけるのですが、あの紫の実を未だ見たことがありません。子供の頃に近所の屋敷の木に登って採って食べたことを思い出します。子供にとっては結構高くまで登ったような記憶があります。



アケビ


まだ鍬の入っていない田圃には春の野草がビッシリと花を開いていました。

ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、タンポポ、オオイヌノフグリ、ハコベなどが折り重なるように葉を出して花を咲かせています。



野の花



このような光景が身近な場所でいつまで見られるのか。整備された公園もいいのですが、田舎育ちの私には、雑然とした田圃の畦の方が季節を感じさせてくれます。

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コメント[2]

[No.50] タイトル: (無題)

アケビの花もなかなか捨てがたいものですね。

ところで、これは実をつける花でしょうか?

[No.51] タイトル: (無題)

葉と花の色から見るとゴヨウアケビのようです。アケビとミツバアケビの自然交配種だそうです。大きな花が雌花、小さな花が雄花で、勿論秋には実をつけます。だけどここでは見たことありません。人が採っているのか、鳥が食べているのか?分かりません。






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