タグ「ミズヒキ」 の検索結果(1/1)

2015年7月10日 (金曜日)

やっと晴れ間が

モントブレチア夏の花 2015.07.08撮影

7月に入って降り続いた雨がやっと止んで久しぶりに青空を仰ぎました。洗濯ものは乾かないワ、一日中薄暗く気分は落ち込むワで7月の上旬はイヤ~な10日間でした。

庭では如何にも夏~って感じの花、モントブレチアが盛りを迎えています。

続きを読む・続きの写真を見る "やっと晴れ間が"

2013年11月 4日 (月曜日)

意外な展開に

ミズヒキまだまだ元気に蔓延る 2013.11.01撮影

この2日間の夜の雨でサフランは倒れて終わりを迎えました。一挙に咲いて直ぐに終わってしまいました。元気なのは野草のミズヒキくらいです。

先に書いたダウンロード・データの圧縮の件ですが、さるサイトを覗いたら私と同じレンタル・サーバを使用してシステムの圧縮機能が使えると在りました。端から駄目だと思い込んでいたのですがApacheのmod_deflateが使えるなら面倒な手間なしに圧縮できるので方向転換することに。しかもキャッシュをコントロールするmod_expiresも使えるので大助かりと取り組んでみました。

続きを読む・続きの写真を見る "意外な展開に"

2013年10月27日 (日曜日)

日々寂しくなる庭

秋景枯れ花 2013.10.27撮影

秋が進み庭から花色が消えて寂しくなってきました。そんな中、ポツンと枯れ花が立って季節の変わり目を表しています。

山茶花がつぼみを着け、スイセンがあちこちで茎を伸ばし、サフランが芽を出してきました。庭は秋から冬に変わろうとしています。

続きを読む・続きの写真を見る "日々寂しくなる庭"

2013年7月13日 (土曜日)

とうとう猛暑日に

コバギボウシ涼しげに 2013.07.13撮影

千葉も昨日はとうとう猛暑日となりました。あちこちから猛暑の記録が報道される中でなんとか真夏日に留まっていたのにちょっとだけ35℃を超えてしまいました。

その暑い中を両国の江戸東京博物館まで出掛け「江戸東京博物館 開館20周年記念特別展 ファインバーグ・コレクション展 -江戸絵画の奇跡-」を見てきました。江戸時代の自由で洒脱、繊細で豪放、中には風景写真に通じるような絵画が在ったりして楽しんできました。平日の暑い盛りにも係わらず大勢の入場者で、離れた所からじっくりと鑑賞と言うわけには行きませんでした。

今日は真夏日止まりと思われますが、湿度が高い。アツ~、フ~!

続きを読む・続きの写真を見る "とうとう猛暑日に"

2012年10月 1日 (月曜日)

台風一過風強し

ニラ ミズヒキ台風一過 2012.10.01撮影

台風17号の通り過ぎた今朝は一面に青空が広がりましたが吹き返しの風が強く木々のざわめきは治まっていません。昨夜上越地方を通過中にはここ千葉でも猛烈な風が吹いていました。紅葉の名所を直撃するように進んだ台風17号、北関東から南東北にかけての落葉広葉樹への影響が心配です。

Movable Typeが久しぶりにバージョン・アップされて5.2となりました。流行のクラウド・コンピューティングへの対応とリッチ・テキスト・エディタの導入がメインのバージョンアップですが、前者は当面私には関係なし、後者はHTMLで記述してきた自分にはどうも使い勝手が悪い(高度なエディタに慣れていないのと、短文しか書かない、特殊な記述はプラグインで対応しているので勝手な動きは返って邪魔です~)です。ま、慣れるしかないか。

続きを読む・続きの写真を見る "台風一過風強し"

2011年10月16日 (日曜日)

秋の緑

キャラボク目玉 2011.10.15撮影

身の回りでも少しづつ秋の色が増えてきました。そうなると返って緑も目立ちます。
キャラボクに真っ赤な実がつきました。カメラで覗いたら周りの常緑の緑が気になります。

続きを読む・続きの写真を見る "秋の緑"

2011年10月11日 (火曜日)

庭にも秋がやってきた

ミズヒキ紅白の花 2011.10.10撮影

北の山々の山頂からは初冠雪や紅葉の便りが届くようになりました。今年はどんな紅葉が見られるか楽しみです。

庭では柿の葉がカサカサと音を立てて落ち始め、その下ではミズヒキが真っ赤なつぼみを連ね一つ二つと紅白の花を開き始めました。

続きを読む・続きの写真を見る "庭にも秋がやってきた"

2008年10月10日 (金曜日)

実り

ミズヒキ

秋の実りの季節。柿がたわわに実り、その下ではミズヒキが実を結んでいます。

続きを読む・続きの写真を見る "実り"

2005年10月23日 (日曜日)

ミズヒキの朱

秋雨が降ったり止んだりのどんよりとした昼の薄暗い草むらの中でミズヒキが鮮やかな朱色の光を放っています。
細い茎に沢山の米粒よりも小さな蕾を沢山つけてそよ風に揺れています。よく見ると鮮やかな朱の額が開き純白の花びらを見せているものもあります。
単純で鮮やかな配色、細い茎に沢山の朱色の蕾をつけた様はその名に相応しい野草で、私の好きな花の一つです。