川村記念美術館の春の花
町中が桜色に染まった新年度の初日、昨日４月１日は朝まで雨が降って気温も急激に下がって冬に戻ったような天気となりました。午後から晴れ間が出てきましたが気を削がれて桜撮影に出掛けることもなくRAW現像で時間を潰しました。
３０日は福星寺を出た後佐倉市まで足を伸ばして川村記念美術館を訪ねました。陽気が良かったこともありたくさんの家族連れで賑わっていました。
2022年4月 2日 (土曜日)
2022年3月31日 (木曜日)
満開の福星寺のしだれ桜
ぐずつき気味の天気が続いて予報では雲りとなっていましたが、朝から晴れ間が出て絶好の花見日和りとなった３０日、福星寺のしだれ桜を見に出掛けました。
今年の花着き、色点きは近年になく良くて見事な花を見せてくれました。
2022年3月13日 (日曜日)
今年初めての千葉市花の美術館
ポカポカ陽気に誘われて昨日は千葉市の花の美術館に出掛けて来ました。良い天気に恵まれた土曜日とあって途中主要道路に繋がる道は渋滞していました。コロナで我慢を強いられていたのを春の陽気が解き放ったかのようです。
いなげの浜には若い人たちが繰り出していて家族連れのテントが沢山並んでいました。沖合には多数のヨットが浮かんでいました。
2021年11月29日 (月曜日)
ちょっと間の空いた花の美術館
寒くなりました。朝は起きだす前にストーブを点けて部屋を暖めてから着替えるようになりました。
ネット・ニュースを見てると蔵王の方では雪が本格的に降ったようで臨時にスキー場をオープンしたようです。近年は雪が少なくスキー場は困っていたような記憶があるのですが、今年は全国的に雪が多いんでしょうか。
2021年11月11日 (木曜日)
チビーターを見に動物園に
次々と低気圧が通過して不安定な天気となっていましたがここの所快晴が続くようになりました。ただ今日になっても強い風が残っています。
千葉市動物公園ではこの６月にチーターの子が６匹誕生しTwitterでは獣舎内でのかわいい姿が日々公開されてきました。９月末からは月曜日と木曜日の午後に１時間だけオープンなチーター広場での公開が始まり一般の人が見れるようになりました。そして１１月始めからは公開時間が２．５時間に拡大されました。
2021年9月20日 (月曜日)
隣り街のヒガンバナ群生地
台風１４号が消滅して夏日が戻ってきました。と言っても今日は彼岸の入り。すっかり秋めいて明け方は寒さを感じるくらいで１日の中でも寒暖の差が大きくなっています。
そんな彼岸の入り前日の日曜日に国道１６号を走ってお隣の八千代市に在る村上緑地公園のヒガンバナの群生地を見に出掛けました。
2021年7月18日 (日曜日)
再度ハスを見に出掛けました
暑いですね～、真っ青な空に入道雲がモクモク、朝起きて空を見るだけで今日も暑くなるぞ～と一目で知らされます。
そんな朝から晴れ上がった昨日の朝早くご近所さんを伴って再度ハスの花を見に元東大緑地植物実験所跡地に出掛けました。
2021年7月12日 (月曜日)
早起きして恒例の観蓮会へ
梅雨の末期ですね、昨日の午後は猛烈な暑さとその後の土砂降りの雷雨で怖いくらいでした。今日も蒸し暑くなってます。
昨日は５時前に起き出して６時から開場となる東大緑地植物実験所跡地で毎年開催される観蓮会に行ってきました。実験所の残した世界のハスの花がボランティアの方々によって維持され毎年この時期に公開されています。
大賀博士による古代ハスの発見を記念して実験所が在った時代から地元のお祭り（ハス祭り）に併せて開催されてきた観蓮会ですが、実験所の移転後はボランティアの方々の手に委ねられて運営されています。
2021年6月26日 (土曜日)
早起きして千葉公園へ
早朝からカンカン照りだったのに台風５号の影響でしょうか薄雲が広がり薄暗い午後になっています。
千葉公園の古代ハスの開花が最高潮だというので昨夜はスマホに目覚ましをセットしてやすみました。そしたら４時過ぎには目が覚めてしまい。。。
2021年6月12日 (土曜日)
目当てはバラのはずでしたが
晴れの予報でしたが雲が多く早くも天気は下り坂のようです。そろそろ梅雨入りでしょうか。昨日は暦の上での入梅でしたから丁度いい時期かも。
先月に行った千葉市花の美術館の写真をようやくアップです。その日は日曜日だったので1000台分と言われる駐車場はほぼ満杯近く埋まっていてやっと最奥に停めるような状態でした。公園を周回するマラソン大会の参加者、ラグビーやサッカーの試合の参加者、そして公園や浜辺で遊ぶ家族連れなどで大賑わいでした。海には隣のヨット・ハーバーから出たたくさんのヨットが浮かんでいました。