2009年1月18日 (日曜日)

冬の光2

セイヨウキヅタ

前回に続いて光もの?(^_^;) 綺麗な紅葉を見せた後落葉する夏蔦と違って、冬でも落葉しない木蔦の一種セイヨウキヅタが楓に絡み付いています。厚手の葉ですが冬の光に透けて僅かな色づきを見せています。

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2009年1月16日 (金曜日)

冬の光

山茶花

ここ千葉はここの所快晴が続いています。冬の光とは言っても真昼間は結構きつく、植物の葉や花の反射光は白とびを起こします。そんな光を敢えて撮ってみました。

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2009年1月15日 (木曜日)

オオキバナカタバミ

寒い日が続きます。来週には大寒入り。風も強く、折角花をつけたオオキバナカタバミが花を開ききれないでいます。

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2009年1月12日 (月曜日)

痛快

ヒナギク

スイセンの茂みの中にヒナギクが一輪咲いていました。猛烈に株を増やすスイセンに囲まれてよく花をつけました。

他人に生き方を押し付けて快感を覚える禁煙運動家? 文藝春秋を巡って、日本禁煙学会は公開質問状を出した 掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日本の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に

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2009年1月10日 (土曜日)

雪はお預け

黒雲

今日は風が強いですね。雪国は大荒れの天気のようです。9日朝には東京でも初雪を観測したようですが、ここ千葉は雨となりました。前日8日の夕空は黒い雲が流れ気温もどんどん下がってきたので予報通り雪かと思っていましたがお預けとなりました。写真ネタには良いのですが、平日の雪は通勤には辛いので良かったのでしょう。

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2009年1月 7日 (水曜日)

心温まるいい話

残り葉

ノーベル賞授賞式に係る日本人受賞者の心温まる逸話が紹介された記事を読みました。今の政官業のトップにがっくりしている者としては、大いに心躍る思いで読みました。本来報道すべきマス・メディアでは報道されていないと思われますので、読まれることをお薦めします。NBonlineへの登録は必要ですが無料です。

 お正月だから、というわけでもないですが、今回は一連の「ノーベル賞」の話題、晴れ舞台の「授賞式」関係のトピックです。12月10日前後に行われた式典は、すでにいささか旧聞に属しますが、注意してみると一般報道が必ずしも伝えない、重要な出来事が目の前で起きているのを、いくつも確認できます。

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2009年1月 4日 (日曜日)

正月もおわり

山茶花

今年の正月は帰省することもなく、2日に孫の顔を見に出かけたくらいで家でノンビリと過ごしました。こんなに長閑な正月は久しぶりでした。

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2008年12月 9日 (火曜日)

1年がかりで

咲き出したスイセン

写真ギャラリーのMovable Typeのテンプレートによる置き換えを終わりました。残った2007年分写真集は時期をみて削除予定ですので、一応全てのページの差し替えが終わったことになります。これでホームページ・ビルダーともお別れし、Movable Type 4に一本化されました。

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2008年12月 7日 (日曜日)

山茶花の季節

ウェディング・ドレス

連れ合いの車の電子キーが数日前から動かないと言うので、私の電子キーを持って買い物に。帰ってくるなり、私のキーでも動かないヨーとのクレーム。オイオイ、俺のキーまで壊されたかと車に積んだままのマニュアルを久しぶりに読み返しました。何のことは無い、単なる電池切れでした。オートウェイブに行ってボタン電池を2個買ってきて交換。かなり離れた場所からでもドアの開閉が効くようになりました。急に、ドアの開閉が出来なかったり、エンジンを掛けられなくなったりと、電子機器は怖いです。

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2008年12月 3日 (水曜日)

冬の彩り

マンリョウ

庭に色彩が戻ってきました。寒さが深まるにつれて野草の花が消えて寂しい庭となっていましたが、マンリョウの実が紅く染まり、生垣の山茶花や地植えのスイセンの花が咲き出して少し賑やかになってきました。

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